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馬場雄大の高校は富山第一|奥田中・筑波大の学歴と元日本代表の父

公開 バスケ図鑑 編集部
この記事の選手馬場雄大記事15本
こんな疑問に答えます
  • 馬場雄大の高校・中学・大学はどこ?
  • 富山第一ではどんな成績だった?
  • 筑波大は中退? 卒業?
  • 父はどんな人? 職業と身長は?
  • 母や兄弟は?

馬場雄大選手の高校は富山第一高校で、中学は富山市立奥田中学校、大学は筑波大学です。高校では元日本代表の父・馬場敏春さん(身長200cm)が指導するチームでウインターカップに2回出場し、筑波大学ではインカレ3連覇を経験しました。報道と本人の言葉、選手図鑑のデータでたどります。

目次

01馬場雄大の高校は富山第一。中学は奥田中、大学は筑波大

時期学校・チーム主なできごと
小学校埼玉のミニバス → 奥田ミニバス(富山市)姉の練習についていって始める。富山で全国大会に出場
2008〜2011年富山市立奥田中学校3年でキャプテン。2学年下に八村塁
2011〜2014年富山第一高校父が指導するチームでウインターカップに2回出場
2014〜2018年筑波大学インカレ3連覇。在学中にプロ契約し、2018年3月に卒業

※出典:スポーツナビ(2019年2月18日)、バスケットボールキング(2018年12月18日)、VICTORY(2017年6月29日)、SPREAD(2018年3月24日)。中学・高校の在学年は生年月日(1995年11月7日)から当サイトが計算。

馬場雄大選手の高校は、富山市にある私立の富山第一高校です。中学は地元の富山市立奥田中学校、大学は筑波大学に進みました。B.LEAGUE公式の選手プロフィールでも、出身地は富山県、出身校は筑波大学と登録されています。

富山第一では、元日本代表の父・馬場敏春さんが指導するチームでプレーしました。筑波大学では1年生から全日本大学選手権(インカレ)で優勝し、在学中の2017年にアルバルク東京とプロ契約を結んでいます。

02奥田中学校の時代:キャプテンを務め、2学年下に八村塁

日テレスポーツ【公式】「【独占密着!】バスケットボール日本代表の馬場雄大が故郷・富山へ|母校にサプライズ恩返し&恩師と懐かしトーク中に卒アルで爆笑|BABA BOOM PROJECT 第1弾」(2026年8月公開)。母校の奥田中学校と富山第一高校を訪ね、中学時代の恩師と話したり、八村塁選手を勧誘した思い出を語ったりする密着映像

馬場選手は富山市で生まれ、父の仕事の関係で埼玉県で暮らしていた幼いころにバスケットボールを始めました。3歳上の姉が通うミニバス(小学生のバスケットボール)のチームについていき、男子チームに混ざったのがきっかけです(Number 2018年12月14日)。小学校低学年のうちに富山市へ移り、奥田ミニバスケットボール教室で全国大会に出ています。

進んだ富山市立奥田中学校は、外部コーチの坂本穣治さんが長く指導する県内の強豪です。ただ、馬場選手の代は全国大会(全国中学校大会)に届かず、3年生の夏に北信越大会で敗れて引退しました(スポーツナビ 2019年2月18日)。

中学3年の引退後、父とのマンツーマンでダンクを覚えた

引退後、馬場選手は父に連れられて富山第一高校の体育館に通い、1対1の練習を重ねました。本人は「それが、父と一番ガチンコで練習した時期だと思います」と振り返っています(スポーツナビ 2019年2月18日)。

当時の身長は184cmくらいで、「手も小さくてボールを持つこともできなかった」そうです。それでも父はダンクの練習をさせ、「ダンク10本で練習終了」が日課になりました。持ち味の豪快なダンクは、このころに始まっています。

八村塁は2学年下。重なったのは1年間だけ

奥田中学校は、八村塁選手の母校でもあります。馬場選手は八村選手の2学年上で、在学が重なったのは馬場選手が3年生・八村選手が1年生だった2010年度の1年間だけです。馬場選手は当時キャプテンで、「なんとか塁をバスケ部に入れようとした思い出はあります」と話しています(日テレNEWS・KNB 2026年8月21日)。2人の関係は馬場雄大と八村塁の関係は?にまとめました。

馬場雄大選手本人の投稿(2026年7月17日)。母校の奥田中学校と富山第一高校を訪ね、「BABABOOM PROJECT」として富山県のバスケ部などにボールとボールかごを寄付すると報告した

2026年7月には母校の奥田中学校と富山第一高校を訪ね、後輩たちと交流しました。本人のInstagramによると、「BABABOOM PROJECT」の第1弾として、富山県の中学・高校・クラブのバスケ部205チームにボール5個とボールかごを贈っています。

03富山第一高校では? ウインターカップに2回出場、父の指導で何でもこなした

学年大会結果
2年(2012年12月)ウインターカップ(広島)1回戦で能代工業に58-111で敗れる。足首をねんざしながら29得点・12リバウンド
3年(2013年12月)ウインターカップ(東京)1回戦で山形南に55-81で敗れる

※出典:バスケットボールキング(2018年12月18日・本人インタビュー)、Number(2018年12月14日)。ウインターカップ=毎年12月の全国高校バスケットボール選手権。

馬場選手は、中学2年のころまでは県外の強豪高校に進むつもりでした。ところが父から「富山第一高校で(強化に)力を入れていこうと思う」と打ち明けられ、地元の選手を集める中心になってほしいと頼まれて、富山第一に決めたといいます(バスケットボールキング 2018年12月18日)。

富山第一では2年・3年の冬にウインターカップに出ましたが、2回とも1回戦で敗れています。3年生のときは、出場を決めた翌日に交通事故に遭って腰の骨を折り、万全ではないまま大会を迎えました(Number 2018年12月14日)。本人は「3年生の時も1回戦敗退で、観客席から仲間の試合を見ていました」と話しています。

チームで一番大きく、センターもガードもこなした

高校ではチームで一番背が高かったため、ゴール下のセンターを務めました。父はそれだけでなく、ボール運びやシュートなど、ほかのポジションの役割もやらせたそうです。プロになってからの馬場選手が、シューティングガードとスモールフォワードを兼ねるプレーの幅は、ここで身についたものだと父は話しています(Number 2018年12月14日)。

父の証言では、勉強もおろそかにせず、2年・3年の学業成績はクラスで1番でした。筑波大学には推薦入試で進んでいます。ウインターカップでの悔しさについて、本人は「あの負けがあったからこそ(筑波)大学で取り返そうと思いました」と語っています(バスケットボールキング 2018年12月18日)。

04筑波大学ではインカレ3連覇。在学中にプロになり、卒業もした

Yudai Baba 馬場雄大のXの投稿(2018年3月23日)。筑波大学の卒業にあたって「筑波大学最高。」とつづった

2014年に筑波大学に入った馬場選手は、1年生から主力になり、全日本大学選手権(インカレ)で2014年から3連覇しました。3年生の2016年は、関東の大学のトーナメント・リーグ戦とインカレの3つを制しています(VICTORY 2017年6月29日、SPREAD 2018年3月24日)。

なお、優勝回数を「2度」とする記事もありますが、VICTORY・Number・スポーツナビの3つが3連覇で一致し、本人も「1年目から日本一を取ることができました」と話しているため、当サイトは3連覇としています。

年月筑波大学時代のできごと
2014〜2016年インカレ3連覇(1〜3年生)
2017年2月大学3年で日本代表デビュー(国際強化試合のイラン戦)
2017年6月アルバルク東京とプロ契約。大学には籍を残す
2018年3月筑波大学を卒業。在学中に教員免許も取った

※出典:VICTORY(2017年6月29日)、SPREAD(2018年3月24日)、Number(2018年12月14日)。

2017年6月にアルバルク東京と結んだのは、学生のまま出場できる「特別指定選手」ではなく、通常のプロ契約でした。それでも大学には籍を残し、2018年3月に卒業しています。「中退したのでは?」と調べる人もいますが、卒業です。父の強い希望もあって教員免許も取りました(Number 2018年12月14日)。

05父・馬場敏春さんは身長200cmの元日本代表。母と姉は?

項目父・馬場敏春さん馬場雄大選手
身長200cm196cm
出身新潟県富山県
大学法政大学筑波大学
選手としての所属三井生命(実業団・32歳まで)アルバルク東京・海外・長崎ヴェルカ
日本代表1979年のモスクワ五輪アジア予選W杯2回・五輪2回など

※出典:スポーツナビ(2019年2月18日)、Number(2018年12月14日)、web Sportiva(2018年1月20日)。馬場雄大選手の身長はB.LEAGUE公式の登録。

父の馬場敏春さんは身長200cmで、新潟県の出身です。1973年の国体で準優勝し、法政大学から実業団の三井生命に進んで32歳までプレーしました。日本代表として1979年のモスクワ五輪のアジア予選にも出ています(web Sportiva 2018年1月20日、スポーツナビ 2019年2月18日)。

父の職業は? 会社員から高校の指導者に

敏春さんは現役を引退したあとも三井生命の社員として25年半働き、その後退職して富山第一高校の職員になりました。2019年の報道の時点で、同校の男子バスケットボール部を指導していました(Number 2018年12月14日、スポーツナビ 2019年2月18日)。

肩書きは「コーチ」とする記事と「監督」とする記事があり、資料によって分かれています。名前の「雄大」には「伸び伸びと大きく、自由奔放に育ってもらいたい」という願いを込めたそうです。馬場選手は「自分のバスケの原点は父にあると思う」と話しています(Number 2018年12月14日)。

母と姉は? 母の身長は公表されていない

母については、経歴や身長を伝える本人の発言や大手報道は見当たりません。「両親の身長」を調べる人も多いですが、分かっているのは父の200cmだけです。きょうだいは、報道では3歳上の姉が出てきます。馬場選手がバスケを始めたのは、この姉のミニバスの練習についていったのがきっかけでした。

06【データ】筑波大学出身のB.PREMIER選手は16人

B.PREMIERの日本人選手の出身大学(多い順)
人数(日本人選手241人のうち大学が分かる226人)東海大学34人青山学院大学17人筑波大学馬場雄大の母校16人大東文化大学13人白鴎大学11人専修大学10人
出典:B.LEAGUE公式の選手プロフィール(2026年10月21日時点のB.PREMIER登録選手)をもとに当サイトが集計。区分「日本人」の選手が対象(帰化・アジア特別枠・外国籍は除く)。東海大学九州(2人)は東海大学に含めていない

当サイトの選手図鑑で、2026年10月21日時点のB.PREMIERの日本人選手241人の出身大学を数えると、筑波大学は16人で3番目に多い大学でした。いちばん多いのは東海大学の34人、次が青山学院大学の17人です(大学が分かる226人で集計)。

筑波大学出身の16人には、長崎ヴェルカのチームメイトの大友隆太郎選手もいます。選手図鑑で出身高校が富山第一高校になっているB.PREMIERの選手は、馬場選手1人でした。B.PREMIERの選手全体で見ると、富山県出身は馬場選手を含めて5人です。

よくある質問

馬場雄大の出身高校はどこですか?

富山市にある私立の富山第一高校です。2011年から2014年まで在学し、2年・3年でウインターカップに出場しました。

馬場雄大は筑波大学を卒業していますか?

はい。2017年にアルバルク東京とプロ契約を結んだあとも大学に籍を残し、2018年3月に卒業しました(SPREAD 2018年3月24日)。

馬場雄大の父の身長は?

父の馬場敏春さんは身長200cmです(スポーツナビ 2019年2月18日、Number 2018年12月14日)。馬場雄大選手はB.LEAGUE公式の登録で196cmです。

馬場雄大の母の身長は?

母の経歴や身長を伝える本人の発言・大手報道は見当たらず、公表されていません。

馬場雄大と八村塁は同じ中学ですか?

はい。2人とも富山市立奥田中学校の出身で、馬場選手が2学年上です。在学が重なったのは2010年度の1年間です。

まとめ:馬場雄大は奥田中・富山第一・筑波大の出身

  • 馬場雄大選手の高校は富山第一高校、中学は富山市立奥田中学校、大学は筑波大学
  • 奥田中では3年でキャプテン。2学年下の八村塁選手と1年間だけ在学が重なった
  • 富山第一では父が指導するチームでウインターカップに2回出場し、いずれも1回戦で敗退
  • 筑波大でインカレ3連覇。在学中の2017年にアルバルク東京とプロ契約し、2018年3月に卒業
  • 父・馬場敏春さんは身長200cmの元日本代表。母の経歴・身長は公表されていない

最新の所属や登録は馬場雄大の選手ページで確かめられます。プレースタイルや身長の順位は馬場雄大はどんな選手?、プロになってから長崎ヴェルカに来るまでは馬場雄大はなぜ長崎ヴェルカに?で読めます。同じ奥田中学校から明成高校に進んだ八村塁選手の学歴は八村塁の高校は明成にまとめています。

※この記事の情報は2026年10月21日時点のものです。

出典・参考

  1. B.LEAGUE公式 馬場雄大 選手プロフィール https://www.bleague.jp/roster_detail/?PlayerID=12577
  2. Number(2018年12月14日)「自分のバスケの原点はお父さん」父が明かす、馬場雄大が育つまで。 https://number.bunshun.jp/articles/-/832839
  3. スポーツナビ(2019年2月18日)アルバルク東京・馬場雄大の原点 豪快ダンクは父との特訓から生まれた https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201902140002-spnavi
  4. スポーツナビ(2019年2月18日)なぜ中3の息子にダンクを練習させたのか 馬場雄大の胸に刻まれる父の教え https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201902140003-spnavi
  5. スポーツナビ(2019年1月18日)知られざる富山とバスケの関係 強化編 https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201901170003-spnavi
  6. バスケットボールキング(2018年12月18日)馬場雄大(富山第一卒)が語るウインターカップ https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20181218/121809.html
  7. web Sportiva(2018年1月20日)日本バスケを五輪へ。馬場雄大は少年ジャンプの主人公のように頷いた https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/basketball/2018/01/20/_split_44/?page=2
  8. VICTORY(2017年6月29日)馬場雄大がアルバルク東京と契約! 筑波大には通い続ける https://victorysportsnews.com/articles/4405
  9. SPREAD(2018年3月24日)大学生Bリーガー・馬場雄大が大学を卒業 https://spread-sports.jp/?p=641
  10. 日テレNEWS(KNB北日本放送・2026年8月21日) https://news.ntv.co.jp/category/sports/kn213c9879da7946528cf4ad9771a099d2
バスケ図鑑 編集部

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