- 富樫勇樹は
どうしたの? - けがは
何? いつから? - なぜ
スタメンから 外れたの? - 日本代表から
外れた 理由は? - 代表を
引退したの?
富樫勇樹選手は1年半近く
目次
01富樫勇樹はどうした? ヒザの痛みと不調から、2026-27は復調の兆し
「富樫勇樹はどうした?」と検索される理由は、大きく3つあります。2025-26シーズンの不調と先発から外れたこと、2026年8月の日本代表のメンバーから外れたこと、そして2026-27シーズンにベンチから出場していることです。
結論からいうと、富樫選手は1年半近くヒザの痛みを抱えながらプレーしていたと報じられ、2026年の夏に治療に専念しました。2026年9月には「痛みなくプレーできている」と話しており(B.LEAGUE公式に転載されたバスケット・カウントの記事、2026年9月11日)、2026-27シーズンは控えからの出場ながら、10月8日までの5試合で平均16.6得点を挙げています。
千葉ジェッツとの契約も2026-27シーズンまで続いていて、引退や移籍の発表はありません(千葉ジェッツ公式 2026年6月2日)。
02けがの経緯:2025年4月の左足首ねんざと、1年半続いたヒザの痛み
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2025年4月5日 | アルバルク東京戦で負傷。左足関節ねんざ、全治4〜6週間と発表(千葉ジェッツ公式) |
| 2025年5月3日 | レギュラーシーズン最終節で復帰 |
| 2025-26シーズン | 全60試合に出たが、本人は「100%でプレーできた試合は2、3試合」 |
| 2026年夏 | ヒザの治療とコンディション調整に専念 |
| 2026年9月 | 「痛みなくプレーできている」と話す |
クラブが公式に発表したけがは、2025年4月の左足首のねんざです。千葉ジェッツは2025年4月9日、4月5日のアルバルク東京戦で負傷し「左足関節捻挫」で全治4〜6週間と発表しました。富樫選手はレギュラーシーズンの最終節で戻りましたが、そのあとのチャンピオンシップ(上位チームによるプレーオフ)はベンチからの出場でした。
そのあとも体の状態は万全ではありませんでした。バスケットボールキング(2026年8月23日)によると、富樫選手は1年半近くヒザの痛みを抱えていて、2025-26シーズンが終わってから治療とコンディション調整に取り組みました。ヒザについては、クラブから診断名などの発表はありません。
本人は2025-26シーズンについて「自分の中で100%でプレーできた試合は、記憶の中で2、3試合でした」「一番不完全燃焼な感じはあります」と振り返っています(バスケット・カウント 2026年5月31日)。
03【データ】成績はどう変わった? 平均得点と先発の数
千葉ジェッツ公式の成績表(B.LEAGUEのデータ)で見ると、2025-26シーズンの平均得点は9.6点でした。キャリア最高の18.0点を挙げた2023-24シーズンの約半分で、富樫選手が平均10点を下回ったのはBリーグが始まってから初めてです。
| シーズン | 試合 | 先発 | 平均出場時間 | 平均得点 | 3P成功率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023-24 | 60 | 57 | 32分03秒 | 18.0 | 31.2% |
| 2024-25 | 50 | 48 | 28分57秒 | 13.9 | 38.8% |
| 2025-26 | 60 | 48 | 25分48秒 | 9.6 | 34.5% |
| 2026-27(5試合) | 5 | 0 | 24分15秒 | 16.6 | 38.5% |
2025-26シーズンは、2026年4月5日の広島ドラゴンフライズ戦から先発を外れ、チャンピオンシップも含めて最後までベンチから出場しました。B.LEAGUE公式に転載された記事(2026年5月7日)によると、背の高い選手を並べて守備を固める布陣に変えたためでした。
個人の表彰でも、Bリーグ初年度から8年続いたベストファイブの選出が2024-25シーズンに途切れ(この年はセカンドチーム)、2025-26シーズンはどちらにも選ばれませんでした。それでも2026-27シーズンは、5試合で平均16.6得点、3ポイント成功率38.5%と、数字は持ち直しています。
当サイトが集計した日本語版Wikipediaの閲覧数(注目度の目安)では、富樫選手のページがよく読まれたのは2026年8月16日(8,251回)と15日(6,163回)でした。この2日は、日本代表が韓国と強化試合をした日です。8月31日のカタール戦の日にも2,937回と多く読まれました。
04日本代表から外れた理由は? 協会と本人の説明
| 時期 | 日本代表での富樫選手 |
|---|---|
| 2026年2月2日 | 日本バスケットボール協会がホーバス・ヘッドコーチとの契約終了を発表 |
| 2026年2月19日 | 桶谷大ヘッドコーチのもと、選手投票でキャプテンに決まる |
| 2026年6月 | 7月のワールドカップ予選の合宿に呼ばれず(コンディション調整のため) |
| 2026年8月中旬 | 代表に戻り、韓国との強化試合2試合でメンバー入り |
| 2026年8月下旬 | ワールドカップ予選サウジアラビア戦はメンバー入り |
| 2026年8月31日 | ワールドカップ予選カタール戦のメンバー12人から外れる |
2026年7月の代表活動に呼ばれなかった理由について、日本バスケットボール協会の伊藤拓摩強化委員長は「ベストな状況ではない」と話し、今後呼ばないという意味ではなく、今回はコンディション調整のためにスキップしたと説明しています(J basket 2026年6月9日)。
一方、8月31日のカタール戦で外れた理由は、協会から発表されていません(バスケットボールキング 2026年8月30日)。前日の取材で富樫選手は「明日は普通に外れます」と話し、「昨シーズンはそもそも代表に呼んでもらえるような活躍ができていなかったです」「シンプルにコート上のプレーを評価されない限りは意味がない」と、外れたことを受け止めていました(BASKET COUNT 2026年8月30日)。
この試合には、背の高い渡邊雄太選手(206cm)が戻ってきていました。本人も、身長のないガードを4人そろえるより、サイズのある選手を入れたほうがよいという判断に理解を示しています。
代表引退はしていない
「富樫勇樹 日本代表 引退」も検索されていますが、2026年10月9日時点で、本人が代表引退を表明した報道は見つかりません。2024年11月には「バスケットをやっているうちは代表は目指すべきところ」と話しています(バスケット・カウント 2024年11月19日)。
052026-27シーズンの状態:新しいヘッドコーチのもとでベンチから出場
千葉ジェッツは2026年6月、新しいヘッドコーチにアドリアン・コヴァーチさんを迎えました(千葉ジェッツ公式 2026年6月26日)。B.PREMIERが始まった2026-27シーズン、富樫選手はここまで全試合ベンチから出ています。
9月25日の開幕戦(東京サンロッカーズ戦)では途中出場で25得点を挙げ、3ポイントを5本決めました。10月2日のアルバルク東京戦は4度の延長の末に敗れましたが、富樫選手は20得点でした。チームは10月8日までの5試合で1勝4敗と苦しいスタートです。
本人は2026年9月、「この2年間はタイトルから遠ざかっているので勝ち取りたい」と話し、本来のパフォーマンスを取り戻した姿を見せたいと語っています(B.LEAGUE公式 2026年9月11日)。プレーの特徴や記録は富樫勇樹は何がすごい?の記事で紹介しています。
よくある質問
富樫勇樹は怪我をしていたのですか?
クラブが発表したのは、2025年4月5日の試合での左足関節ねんざ(全治4〜6週間)です。報道によると、そのほかに1年半近くヒザの痛みがあり、2026年の夏に治療とコンディション調整に取り組みました。
富樫勇樹はなぜスタメンではないのですか?
2025-26シーズンは2026年4月5日から、背の高い選手を並べる布陣に変わって先発を外れました。2026-27シーズンも10月8日までの5試合はすべてベンチからの出場ですが、平均16.6得点を挙げています。
富樫勇樹が日本代表から外れた理由は?
2026年7月の代表活動は、協会が「コンディション調整のためスキップ」と説明しています。8月31日のカタール戦で外れた理由は発表されていません。本人は「昨シーズンはそもそも代表に呼んでもらえるような活躍ができていなかった」と話しています。
富樫勇樹は日本代表を引退したのですか?
2026年10月9日時点で、代表引退を表明した報道は見つかりません。2026年2月には選手投票で代表のキャプテンに選ばれています。
富樫勇樹は引退するのですか?
引退の発表はありません。千葉ジェッツは2026年6月2日、2026-27シーズンも契約を継続すると発表しています。
まとめ:富樫勇樹は「ヒザの痛みを治して、もう一度」の段階
- 2025年4月に左足首をねんざし、その後も1年半近くヒザの痛みを抱えていた(報道)
- 2025-26シーズンは平均9.6得点と苦しみ、2026年4月から先発を外れた
- 2026年夏は治療に専念し、7月の代表活動はコンディション調整でスキップ(協会の説明)
- 8月31日のカタール戦のメンバーからは外れた。理由は発表されていない
- 2026-27シーズンは「痛みなくプレーできている」と話し、ベンチから5試合で平均16.6得点
富樫選手の記事は富樫勇樹の選手ページに、注目度の推移は注目度ランキングにまとめています。
※この記事の情報は2026年10月9日時点のものです。けがの情報はクラブの発表と報道の範囲で書いています。
出典・参考
- 千葉ジェッツ公式(2025年4月9日)#2 富樫勇樹 選手負傷のお知らせ https://chibajets.jp/news/detail/id=23414
- 千葉ジェッツ公式 富樫勇樹 選手プロフィール・成績 https://chibajets.jp/team/players/detail/id=9633?PlayerID=9055
- 千葉ジェッツ公式(2026年6月2日)契約継続のお知らせ https://chibajets.jp/news/detail/id=26774
- 千葉ジェッツ公式(2026年6月26日)ヘッドコーチ就任のお知らせ https://chibajets.jp/news/detail/id=26878
- B.LEAGUE公式(2026年9月11日)バスケット・カウントの記事 https://www.bleague.jp/media_news/detail/id=620932
- B.LEAGUE公式(2026年5月7日) https://www.bleague.jp/media_news/detail/id=610043
- バスケット・カウント(2026年5月31日) https://basket-count.com/article/detail/262997
- バスケットボールキング(2026年8月23日) https://basketballking.jp/news/japan/20260823/629117.html
- バスケットボールキング(2026年8月30日)カタール戦のロスター https://basketballking.jp/news/japan/20260830/629946.html
- BASKET COUNT(2026年8月30日・Yahoo!ニュース) https://news.yahoo.co.jp/articles/a9ccd68d9ea5a3e65353f02ad41b377185033222
- J basket(2026年6月9日) https://jbasket.jp/%E5%9B%BD%E5%86%85/b-leag/59893.html
- デイリースポーツ(2026年2月2日) https://www.daily.co.jp/general/2026/02/02/0019976969.shtml
- バスケットボールキング(2026年2月19日) https://basketballking.jp/news/japan/20260219/596884.html
- バスケット・カウント(2024年11月19日) https://basket-count.com/article/detail/205948
- バスケットボールキング(2026年10月3日) https://basketballking.jp/news/japan/20261003/635798.html
- Wikimedia Pageviews(日本語版Wikipedia「富樫勇樹」の閲覧数・当サイト集計)