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アレックス・カークの年齢は34歳|身長211cmとNBAから川崎までの経歴

公開 バスケ図鑑 編集部
こんな疑問に答えます
  • アレックス・カークは何歳?
  • 身長・体重は? B.PREMIERで何番目?
  • 出身はどこ? 背番号は?
  • NBAはどこのチームにいた?
  • アルバルク東京と琉球ではどんな成績?

アレックス・カーク選手は1991年11月14日生まれで、2026年10月16日時点で34歳です。B.LEAGUE公式のプロフィールをもとに、身長211cmがB.PREMIERで何番目か(選手図鑑の集計)と、NBAのキャバリアーズから川崎ブレイブサンダースまでの経歴を、チームごとの成績とあわせてまとめました。

目次

01アレックス・カークの年齢は34歳:1991年11月14日生まれのプロフィール

項目内容(2026年10月16日時点)
年齢・生年月日34歳(1991年11月14日生まれ。2026年11月14日に35歳)
身長・体重211cm・114kg
出身アメリカ合衆国(ニューメキシコ州のロスアラモス高校→ニューメキシコ大学)
国籍(リーグ登録)日本(2024年に帰化)
ポジションセンター(C)
所属・背番号川崎ブレイブサンダース・53
利き手・バッシュのサイズ右・35cm

※出典:B.LEAGUE公式の選手プロフィール(2026年10月12日更新)、川崎ブレイブサンダース「加入のお知らせ」(2026年6月13日)。

アレックス・カーク選手の年齢は、2026年10月16日時点で34歳です。1991年11月14日生まれなので、2026年11月14日に35歳になります。2026年9月のアジア競技大会では、日本代表のチーム最年長でした。

ポジションはセンター(ゴールの近くで守り、外れたシュートのボールを取る、いちばん背の高い選手の役目)です。背番号の53は、アルバルク東京・琉球ゴールデンキングス時代から変わっていません。

男子日本代表の公式アカウントの投稿(2024年11月)。日本代表の合宿中に、チームのみんなでカーク選手の33歳の誕生日を祝った

生まれも育ちもアメリカで、ニューメキシコ州のロスアラモス高校からニューメキシコ大学に進みました。2024年1月に日本国籍を取った帰化選手なので、B.LEAGUE公式の登録国籍は日本です。帰化と日本代表のくわしい話はアレックス・カークはなぜ日本代表?にまとめています。

02【データ】身長211cm・体重114kgはB.PREMIERで何番目?

アレックス・カークの身長211cmをほかの平均と比べる
アレックス・カーク211cmB.PREMIERのセンター平均206.2cmB.PREMIER全選手の平均192.0cm川崎ブレイブサンダースの平均191.3cm20代の日本人男性の平均171.5cm棒の左端は150cm(0cmからではありません)
出典:B.LEAGUE公式の選手プロフィール(2026-27シーズンのB.PREMIER登録選手354人・2026年10月16日時点)をもとに当サイトが計算。20代男性は厚生労働省「国民健康・栄養調査」2019年の20〜29歳の平均

2026年10月16日時点のB.PREMIER登録選手354人で比べると、カーク選手の身長211cmは2位(7人が同じ211cm)です。いちばん高いのは220cmのカイ・ソット選手で、全選手の平均は192.0cmでした。

同じセンター62人の平均206.2cmと比べても約5cm高く、川崎ブレイブサンダースの13人の中ではいちばん背が高い選手です。20代の日本人男性の平均(171.5cm)と比べると、39.5cm高いことになります。

体重114kgは354人の中で13位です(全選手の平均は91.9kg)。身長だけでなく体の厚みもあり、川崎は加入の発表で「圧倒的なフィジカル(体の強さ)を活かした力強いリバウンド」を持ち味に挙げています。

ウイングスパン(両腕を広げた長さ)は公表されていない

「ウィングスパン」で調べる人もいますが、B.LEAGUE公式の選手プロフィールにも、クラブの発表にも、カーク選手のウイングスパンは載っていません。インターネット上に数字が出ていても、公式に確かめられる数字ではないので、この記事では書きません。

03アレックス・カークの経歴:NBAはキャバリアーズ、そして日本へ

時期チームできごと
2010〜2014年ニューメキシコ大学(アメリカ)2013年にユニバーシアードのアメリカ代表
2014-15シーズンクリーブランド・キャバリアーズ(NBA)ほかNBAで5試合に出場。下部リーグのキャントン・チャージでもプレー
2015-16シーズンピストイア(イタリア)イタリア1部リーグ
2016〜2017年広州(中国)→アナドル・エフェス(トルコ)中国とトルコのリーグでプレー
2017〜2023年アルバルク東京Bリーグ連覇(2017-18・2018-19)
2023〜2026年琉球ゴールデンキングス2024年に帰化。天皇杯優勝・ファイナル3回
2026年〜川崎ブレイブサンダース2026-27シーズンの選手契約

※出典:琉球ゴールデンキングス「退団のご報告」(2026年6月3日)の主な経歴、川崎ブレイブサンダース「加入のお知らせ」(2026年6月13日)、バスケットボールキング(2017年7月27日)、B.LEAGUE公式の選手プロフィール。

「NBAはどこ?」の答えは、クリーブランド・キャバリアーズです。2014年のNBAドラフト(新人選手の指名会議)では指名されませんでしたが、夏の公式戦(サマーリーグ)に参加して契約をつかみ、レギュラーシーズンで計5試合に出場しました(バスケットボールキング 2017年7月27日)。

その後はNBAの下部リーグ、イタリア、中国、トルコのクラブを渡り歩きます。2017年7月、25歳のときにアルバルク東京と契約し、日本でのキャリアが始まりました。2026-27シーズンで、日本でプレーするのは10シーズン目です。

2024年3月のインタビューでは、アルバルク東京からのオファーについて「プロキャリアを続けるための素晴らしいチャンス」だと感じた、と振り返っています。スペインに行くことも考えていたそうです(バスケットボールキング 2024年3月16日)。

04アルバルク東京時代:Bリーグ連覇の中心選手

シーズン試合(先発)平均得点平均リバウンド
2017-1860(60)16.28.9
2018-1959(59)17.28.8
2019-2038(38)18.29.9
2020-2135(35)17.19.7
2021-2245(37)12.06.7
2022-2359(12)8.95.4

※出典:B.LEAGUE公式の選手プロフィール(B1のレギュラーシーズン)。2019-20シーズンは新型コロナウイルスの影響で途中で打ち切り。

アルバルク東京では6シーズンプレーし、加入1年目の2017-18シーズンから2年続けてBリーグ優勝を経験しました。最初の2シーズンは全試合に先発し、どちらも平均16点以上を記録しています。

平均得点がいちばん高かったのは2019-20シーズンの18.2点です。最後の2022-23シーズンは先発が12試合に減りましたが、59試合に出場しています。2023年5月に契約満了となり、アルバルク東京を離れています。

アルバルク東京【ALVARK TOKYO】「【#53 アレックス・カーク】Bリーグ2022-23シーズンハイライト|アルバルク東京 (ALVARK TOKYO)」(2023年6月公開)。アルバルク東京時代の最後のシーズン、2022-23シーズンのカーク選手のプレーをまとめた映像

05琉球ゴールデンキングス時代:帰化して天皇杯MVPに

シーズン試合(先発)平均得点平均リバウンドおもなできごと
2023-2441(19)7.85.82024年1月に帰化。ファイナル進出
2024-2558(8)10.55.6天皇杯優勝・大会MVP。ファイナル進出
2025-2660(35)10.86.5全60試合に出場。ファイナル進出

※出典:B.LEAGUE公式の選手プロフィール(B1のレギュラーシーズン)、琉球ゴールデンキングスの試合結果(2025年3月15日)、バスケットボールキング。

琉球には、2023-24シーズンの開幕直前に加わりました。本人は「ジャック(クーリー選手)の怪我の緊急補強選手」として来たと振り返っています。2023年12月には腰のけがでいったん離れましたが、2024年1月に日本国籍を取り、帰化選手として戻りました。

琉球を退団するときのあいさつで本人が思い出に挙げたのが、2025年3月15日の第100回天皇杯(全日本選手権)の決勝です。古巣のアルバルク東京に60-49で勝ってクラブ初の優勝を決め、カーク選手は大会のMVP(最も活躍した選手)に選ばれました。本人は「私自身はチームという大きなパズルを構成するピースに過ぎない」とコメントしています(琉球ゴールデンキングス 2025年3月15日)。

アレックス・カーク選手本人の投稿。琉球での2025-26シーズン、レギュラーシーズン60試合すべてに出たことを「60 games」と報告した

琉球では3シーズン続けてBリーグのファイナル(優勝を決める最後のシリーズ)に進みましたが、優勝には届きませんでした。最後の2025-26シーズンは、34歳ながらレギュラーシーズン全60試合に出場しています。

062026-27シーズンは川崎ブレイブサンダースでプレー

項目2026-27シーズン(開幕から6試合)
試合(先発)6(6)
1試合の平均出場時間31分48秒
平均得点・リバウンド11.2点・9.3リバウンド
フリースローの成功率92.9%(14本中13本)

※出典:B.LEAGUE公式の選手プロフィール(2026年10月12日更新)。

カーク選手は2026年6月に琉球を契約満了で退団し、2026-27シーズンから川崎ブレイブサンダースでプレーしています。琉球でも指導を受けた桶谷大ヘッドコーチ(監督)のもとで、開幕から6試合すべてに先発しました。

B.LEAGUEの公式記録で数えると、2017-18から2025-26までのB1レギュラーシーズンで455試合・5,919得点・3,340リバウンドを記録しています(当サイトの計算)。移籍の経緯や川崎での役割はアレックス・カークの移籍先は川崎で、プレーの特徴はアレックス・カークのプレースタイルでくわしく紹介しています。

よくある質問

アレックス・カークは何歳ですか?

1991年11月14日生まれで、2026年10月16日時点で34歳です。2026年11月14日に35歳になります(B.LEAGUE公式の選手プロフィール)。

アレックス・カークの身長は何cmですか?

211cmです。2026年10月16日時点のB.PREMIER登録選手354人の中で2位(7人が同じ211cm)、川崎ブレイブサンダースの中ではいちばん高い選手です。

アレックス・カークはNBAでプレーしていましたか?

2014-15シーズンにクリーブランド・キャバリアーズと契約し、レギュラーシーズンで5試合に出場しました(バスケットボールキング 2017年7月27日)。

アレックス・カークの背番号はずっと53ですか?

アルバルク東京・琉球ゴールデンキングス・川崎ブレイブサンダースと、日本の3つのチームで背番号53をつけています。

アレックス・カークのウイングスパンは?

B.LEAGUE公式の選手プロフィールやクラブの発表には載っておらず、公表されていません。

まとめ:アレックス・カークは34歳・211cmのベテランセンター

  • 年齢は2026年10月16日時点で34歳(1991年11月14日生まれ)。2026年11月14日に35歳
  • 身長211cm・体重114kg。身長はB.PREMIERの354人で2位(7人が同じ)
  • アメリカのニューメキシコ州出身。2024年に帰化し、登録国籍は日本
  • NBAはクリーブランド・キャバリアーズで5試合に出場。イタリア・中国・トルコを経て2017年に来日
  • アルバルク東京でBリーグ連覇、琉球で天皇杯優勝・MVP。2026-27シーズンは川崎の背番号53

身長・体重・背番号の最新の登録はアレックス・カークの選手ページで、川崎の選手全員の身長や年齢は川崎ブレイブサンダースのデータで確かめられます。B.PREMIERの選手の身長は選手図鑑で並べ替えて比べられます。

※この記事の情報は2026年10月16日時点のものです。

出典・参考

  1. B.LEAGUE公式 アレックス・カーク 選手プロフィール https://www.bleague.jp/roster_detail/?PlayerID=12582
  2. 川崎ブレイブサンダース「アレックス・カーク選手 加入のお知らせ」(2026年6月13日) https://kawasaki-bravethunders.com/news/detail/id=25233
  3. 琉球ゴールデンキングス「#53 アレックス・カーク選手 退団のご報告」(2026年6月3日) https://goldenkings.jp/news/detail/id=25766
  4. 琉球ゴールデンキングス「【結果】大声援に包まれる中、悲願の天皇杯初優勝を果たす!」(2025年3月15日) https://goldenkings.jp/news/detail/id=21211
  5. バスケットボールキング(2017年7月27日)A東京がNBA出場経験のある25歳を獲得 https://basketballking.jp/news/japan/20170727/20125.html
  6. バスケットボールキング(2024年3月16日)【インタビュー】「今や私にとって日本がホーム」アレックス・カークが帰化の想い明かす https://basketballking.jp/news/japan/mnational/20240316/478591.html
  7. バスケットボールキング(2026年6月3日)琉球がアレックス・カークの退団発表 https://basketballking.jp/news/japan/20260603/616417.html
  8. アルバルク東京「選手契約満了ならびに自由交渉選手リスト公示のご報告」(2023年5月26日) https://www.alvark-tokyo.jp/news/detail/id=17918
  9. B.LEAGUE B.MAGAZINE「長崎が初の戴冠、琉球は誇り胸に終幕」(B.LEAGUE FINALS 2025-26) https://www.bleague.jp/bmagazine/detail/id=613764
  10. 厚生労働省「国民健康・栄養調査」2019年 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/r1-houkoku_00002.html
バスケ図鑑 編集部

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